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第17回アジア都市建築研究会 ■ 講師:Mohan Pant
パタンはネパールの首都カトマンズに隣接する古都である。15世紀のマッラ王朝時代には、カトマンズ盆地内のカトマンズ、バクタプルと並び王国の首都となり、豊かなネワール文化を育んでいった。現存する王宮建築や伝統工芸もこの時代に完成されたものである。またカトマンズ盆地ではヒンドゥー教と仏教が混然と溶け合い、信仰されるようすが見られる。中でもパタンは、古くから仏教が根づき、それにともなって都市の基盤が形成されていった都市である。 |
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